M5StickC/C Plus用LoRa無線HATM5Stack Nano サイズに凝縮しました。

 M5Stickシリーズのコネクタに接続できます。

 LoRaはチャープスペクトラム拡散技術で長距離のIoT無線通信が行えます。

 私の実験では淀川の土手で約10km、市街地で2kmの到達実績がありますが周辺の環境などに左右されますので実際の現場で確認することが必要です。

 プライベートLoRa です。LoRaWANについてはこちらを参照してください。

LoRa/FSK無線モジュール (ES920LR3)の仕様(抜粋)

MCU部 :STM32WLE5JC (ARM Cortex-M4)

メモリ: FlashROM:256KB、RAM:64KB

消費電流 送信時:29mA 受信時:5.7mA スリープ時:1.3uA

電源電圧:2.4~3.6V

技術基準適合認証(技適)取得済 

ARIB STD-T108 準拠


メーカーサイト

  EASEL社    ES920LR3 の資料 

M5Stickシリーズ用LoRa無線HAT Nano

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回路図

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取扱説明

使用例

ピン配置と寸法図

回路構成はLoRa無線HATと同じなので以下はHATと同じです。

1.サンプルスケッチはこちら

2.リセットの方法

3.ファームウェアの書き換え

   通常はファームウェアの書き換えは必要有りません。

   しかしファームウェアがアップデートされた時に、内容をよく確認して

   修正点が関係有りそうで、どうしても書き換えたい場合はこちらの手順で行って下さい。

4.AVR64DB32との接続はこちら

5.極小Arduino互換Board との接続はこちら

問い合わせは下記メールアドレスまで。%を@に替えてください。

maiar_create%zeus.eonet.ne.jp

7ピンです。ピン8は有りません

7ピンです。ピン8は有りません

  L型シースの取り付け方 》

1.シースをアンテナの根元近くまでかぶせる。

2.シースを持ってアンテナを必要な方向に曲げる。

3.シースを本体に差し込みます。

  差し込んでからは回さないようにしてください。

シースの取り付け方向の色々 》

指向性はアンテナの法線方向なのでアンテナは地面に垂直になるようにしてください。

特徴

 1.超小型サイズ

    本体部はLoRa無線HATの約1/3

    M5Stick Nano のサイズに

    無線モジュールを収納しました。

 2.HAT

    M5Stickシリーズに接続できます。回路構成はHATと同じです。


 3.アンテナシース

    状況に応じてストレートとL型の2種類を用意しました。

               アンテナは地面に対して垂直になるようにしてください。

HAT と HAT Nano